vol.2 辻井秀さん 大学生
しっかりとした作りが「本物」の印象を与えるスリクソンのギア。
“SRIXON”のロゴと響きも気に入っています。
愛用SRIXONスペック
アイアン「SRIXON I-404」

辻井秀(つじい・しゅう)さん(20歳)
京都市北区在住職業:大学3年生(体育会ゴルフ部所属)
身長/体重:180センチ/71キロ
平均スコア:80
ゴルフ歴:2年半
僕は、大学に入ってからゴルフを始めました。高校までは打ちっ放しに2、3回遊びで行ったことがあるくらいで、あとはひたすらテレビでプロの試合を観ていました。国内男女、海外、どれも観ていて面白かったので、大学生になったらゴルフを本格的にやろうと決めていました。それで体育会のゴルフ部に入ったのです。
僕の大学のゴルフ部では、卒業した先輩たちが自分の使ったクラブを、後輩の練習用に置いていってくれます。僕も最初は先輩たちにもらったクラブで練習しました。そして、ボールにまともに当たるようになって、初めて自分で購入したのがスリクソンの「I-404」アイアンでした。今もこのアイアンを使っています。
「I-404」のいいところは、まず顔が構えやすいことです。それに打感も好きです。芯を食ったときに、重い、しっかりとした手ごたえがあるんです。本当は、他のキャビティアイアンに浮気したこともあるのですが(笑)、手ごたえが軽くて、打感もボヤけていたのですぐに「I-404」に戻しました。
ボールも、試合のときには必ずスリクソンを使っています。グローブは、いくつかのメーカーのものを使ったことがありますが、他とくらべるとスリクソンのグローブは確実にいいと思います。ヨレないし、滑らないし、手にフィットする感じが気に入っています。
スリクソンのウェアもよく着ます。生地がしっかりしているし、グローブと同じでヨレにくいから着やすいんです。デザインもカッコいいですよね。
正直に言うと、スリクソンの製品は、ちょっと値が張るので、僕たち学生は気軽には買えません。そのかわり、すごくいいものを作っているなという印象です。「本物」という感じがするんです。スリクソンという響きもいいし、「SRIXON」というロゴ自体好きです。
僕は今、部の主将をしています。そのため試合では結果を出さないといけません。そして、いいスコアを出すには、どうしても“耐えるゴルフ”になります。試合になると、プレッシャーがかかってショットがブレることも多いし、強い人はグリーンを外してもパーを拾えるから叩かないんです。だから、究極の理想は、すべてグリーンを外しても、そこから拾ってパープレー。それができれば、スコアが安定するし、僕も強くなれると思います。
だから、アプローチとパットを磨かないといけないのですが、一方では、いいショットができるように、スイング作りもしています。今もスイングを変えている最中で、ボールが当たらなくて苦労していますが、スイングを作るには若い今しかないと思うから。「I-404」は、ミスをすれば結果になって表れるので、練習するのにもいいクラブです。このクラブで、僕も本物のスイングが作りたいと思っています。
そして、僕も大学を卒業するときには、自分のクラブを後輩たちに残すつもりです。
僕の大学のゴルフ部では、卒業した先輩たちが自分の使ったクラブを、後輩の練習用に置いていってくれます。僕も最初は先輩たちにもらったクラブで練習しました。そして、ボールにまともに当たるようになって、初めて自分で購入したのがスリクソンの「I-404」アイアンでした。今もこのアイアンを使っています。
「I-404」のいいところは、まず顔が構えやすいことです。それに打感も好きです。芯を食ったときに、重い、しっかりとした手ごたえがあるんです。本当は、他のキャビティアイアンに浮気したこともあるのですが(笑)、手ごたえが軽くて、打感もボヤけていたのですぐに「I-404」に戻しました。
ボールも、試合のときには必ずスリクソンを使っています。グローブは、いくつかのメーカーのものを使ったことがありますが、他とくらべるとスリクソンのグローブは確実にいいと思います。ヨレないし、滑らないし、手にフィットする感じが気に入っています。
スリクソンのウェアもよく着ます。生地がしっかりしているし、グローブと同じでヨレにくいから着やすいんです。デザインもカッコいいですよね。
正直に言うと、スリクソンの製品は、ちょっと値が張るので、僕たち学生は気軽には買えません。そのかわり、すごくいいものを作っているなという印象です。「本物」という感じがするんです。スリクソンという響きもいいし、「SRIXON」というロゴ自体好きです。
僕は今、部の主将をしています。そのため試合では結果を出さないといけません。そして、いいスコアを出すには、どうしても“耐えるゴルフ”になります。試合になると、プレッシャーがかかってショットがブレることも多いし、強い人はグリーンを外してもパーを拾えるから叩かないんです。だから、究極の理想は、すべてグリーンを外しても、そこから拾ってパープレー。それができれば、スコアが安定するし、僕も強くなれると思います。
だから、アプローチとパットを磨かないといけないのですが、一方では、いいショットができるように、スイング作りもしています。今もスイングを変えている最中で、ボールが当たらなくて苦労していますが、スイングを作るには若い今しかないと思うから。「I-404」は、ミスをすれば結果になって表れるので、練習するのにもいいクラブです。このクラブで、僕も本物のスイングが作りたいと思っています。
そして、僕も大学を卒業するときには、自分のクラブを後輩たちに残すつもりです。
SRIXONニュース
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