vol.7 高橋篤史さん 会社員
シャープな顔立ちと高い操作性が魅力の「スリクソン ZR-700」アイアン。
今後はもっと練習して、“ゴルフ道”に精進していくつもりです。
愛用SRIXONスペック
アイアン「SRIXON ZR-700 NS950シャフト フレックスS」

高橋篤史(たかはし・あつし)さん(30歳)
神奈川県横浜市在住職業:会社員
身長/体重:173センチ/64キロ
HDCP:12(プライベート)
ゴルフ歴:12年
私が初めてゴルフクラブを握ったのは、小学校3年生のときですが、本格的にゴルフを始めたのは、大学のゴルフ同好会に入ってからです。そのとき使ったアイアンが通称「赤トップ」。若い頃にゴルフ場の研修生をしていた父のお下がりでしたが、ピシッとした顔が気に入っていて、その後も決してやさしいとは言えないコンベンショナルモデルを好んで使っていました。
それが、20代後半になって練習する時間も減ったので、少し楽をしようかなと思いキャビティアイアンを買いました。ところが使ってみると操作性が悪く、顔がボテッとしているのは仕方ないとしても、ヘッドが大きいのでラフで抜けが悪い。ヘッドが返っているのかどうかもわかりませんでした。
そのため、「やっぱりコンベンショナルモデルに戻そうか」と考えていたときに知ったのが、「スリクソン ZR-700」アイアンでした。スリクソンの製品は、それまでもボールとグローブを使っていて、ダンロップのブランドの中では、ゼクシオとは正反対のアスリート向けブランドなんだろうなというイメージを持っていましたが、「ZR-700」はまさにそのイメージで、顔立ちもシャープだったのですぐに気に入り、予約して購入しました。
実際に打ってみると、しっかり球が上がるし、操作性もいい。私は球筋を打ち分けられるほどの腕前ではありませんが、左に打ちたくないときにはちゃんと右に打てます。本当にいいアイアンだと思うし、今ではかなり気に入っています。
私は元々ドライバーよりアイアンが好きなのですが、ボールはピンに向かって飛ばなくてもいいと思っているんです。むしろ、パーが狙えるところに外すほうが好きと言ってもいいくらいで、そこから寄せワンするほうが30台が出たりします。「ピンを狙うのはプロの仕事で、寄せやすいところに外すのがアマチュア」。そう考えると、ゴルフも楽です。
アイアンを替えてから、キャップ、ウェア、キャディバッグ、ヘッドカバー、シューズもすべてスリクソンで統一しました。そのほうがカッコいいと思ったからですが、去年、相模原GCであった日本オープンに、スリクソンのウェアで観戦に出かけたときには、他のギャラリーから、「競技に出場しているトップアマ?」という目で見られました(笑)。スリクソンというのは、そういうブランドなんだなと実感しましたね。
以前は、周りから「モーニング高橋」と言われるほど、朝イチから絶好調だったのですが(笑)、たまにしかラウンドしない今は、朝はヘロヘロで、最後の数ホールでようやく当たるようになるという有様です。でも、これからは「スリクソン ZR-700」でもっと練習しようと思っていて、今は6ハーフに1回くらいしか出ない30台を、4ハーフに1回出せるようにするのが目標。今後も、スリクソン・ユーザーとして、“ゴルフ道”に精進していくつもりです。
それが、20代後半になって練習する時間も減ったので、少し楽をしようかなと思いキャビティアイアンを買いました。ところが使ってみると操作性が悪く、顔がボテッとしているのは仕方ないとしても、ヘッドが大きいのでラフで抜けが悪い。ヘッドが返っているのかどうかもわかりませんでした。
そのため、「やっぱりコンベンショナルモデルに戻そうか」と考えていたときに知ったのが、「スリクソン ZR-700」アイアンでした。スリクソンの製品は、それまでもボールとグローブを使っていて、ダンロップのブランドの中では、ゼクシオとは正反対のアスリート向けブランドなんだろうなというイメージを持っていましたが、「ZR-700」はまさにそのイメージで、顔立ちもシャープだったのですぐに気に入り、予約して購入しました。
実際に打ってみると、しっかり球が上がるし、操作性もいい。私は球筋を打ち分けられるほどの腕前ではありませんが、左に打ちたくないときにはちゃんと右に打てます。本当にいいアイアンだと思うし、今ではかなり気に入っています。
私は元々ドライバーよりアイアンが好きなのですが、ボールはピンに向かって飛ばなくてもいいと思っているんです。むしろ、パーが狙えるところに外すほうが好きと言ってもいいくらいで、そこから寄せワンするほうが30台が出たりします。「ピンを狙うのはプロの仕事で、寄せやすいところに外すのがアマチュア」。そう考えると、ゴルフも楽です。
アイアンを替えてから、キャップ、ウェア、キャディバッグ、ヘッドカバー、シューズもすべてスリクソンで統一しました。そのほうがカッコいいと思ったからですが、去年、相模原GCであった日本オープンに、スリクソンのウェアで観戦に出かけたときには、他のギャラリーから、「競技に出場しているトップアマ?」という目で見られました(笑)。スリクソンというのは、そういうブランドなんだなと実感しましたね。
以前は、周りから「モーニング高橋」と言われるほど、朝イチから絶好調だったのですが(笑)、たまにしかラウンドしない今は、朝はヘロヘロで、最後の数ホールでようやく当たるようになるという有様です。でも、これからは「スリクソン ZR-700」でもっと練習しようと思っていて、今は6ハーフに1回くらいしか出ない30台を、4ハーフに1回出せるようにするのが目標。今後も、スリクソン・ユーザーとして、“ゴルフ道”に精進していくつもりです。
SRIXONニュース
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