vol.19 林英嗣さん 会社員
学生時代からの念願を叶えて手に入れたスリクソン「ZR-30」アイアン。
スリクソンのクラブを使って、再び競技ゴルフの緊張感を味わいたい。
愛用SRIXONスペック
アイアン「SRIXON ZR-30」 ダイナミックゴールドシャフト X100

林英嗣(はやし・ひでつぐ)さん(25歳)
愛知県豊田市在住職業:会社員
身長/体重:173センチ/80キロ
ベストスコア:72
ゴルフ歴:10年
私は、ゴルフ部に所属していた大学時代から、スリクソンのボールやウェア、キャディバッグを愛用していました。スリクソンのクラブにも興味はあったのですが、学生には値が張るものだし、親に買ってもらったクラブを使わないと悪いと思い、他のブランドのクラブを使っていました。
それが、アイアンが古くなったのと、社会人になって経済的なゆとりもできたことで、本気でスリクソンのクラブが欲しいと思うようになりました。そんなときに、たまたま知人に教えてもらったのが「ZR-30」アイアンでした。
購入は、顔を見てすぐに決めました。私は小ぶりなヘッドが好きなのですが、ZR-30の小さめのヘッドはまさに私の好みにぴったりでした。シャフトはダイナミックゴールドのX100。私はチーピン持ちなので、できるだけ手首を使いたくないんです。だから今回もショップにお願いして、グリップの下巻テープを二重に巻いて太めにしてもらいました。おかげで、握ったとき手にしっくりくるし、いい感じでスイングできています。
実際にコースで使ってみて感じるのは、ラフでの抜けのよさです。フェアウェイでは普通に打てても、ラフに入ると打ちにくくなってしまうアイアンは嫌ですね。やっぱりアイアンはラフに強くないと。その点、ヘッドが小さめのZR-30は、想像していたとおりにヘッドが抜けてくれます。打感も、以前使っていた軟鉄鍛造よりもやわらかくて、とても気に入っています。
鍛造でヘッドが小さいZR-30ですが、難しいとは全然思いません。スリクソンというブランド自体、アスリート向けというイメージですが、日本人ゴルファーに合わせて作られている気がして、扱いやすいクラブだと思います。
次はドライバーもスリクソンに換えようと思っています。ただ、ドライバーはシャフトが占める部分が大きいので、今はいろいろなシャフトを試しているところです。
自分自身の今の目標は、スリクソンのクラブで競技会に出ること。競技ゴルフは、学生以来遠ざかっているのですが、最近またあの緊張感を味わってみたいと思うようになりました。学生時代は団体戦がメインでしたが、今度は個人戦です。そのために、まずは地元のコースで行なわれる月例会に出て、ハンディキャップを取るつもりです。
考えてみれば、私のゴルフのキャリアの半分以上はスリクソンと付き合っていることになります。これからも、ずっとスリクソンで行きたいと思っています。
それが、アイアンが古くなったのと、社会人になって経済的なゆとりもできたことで、本気でスリクソンのクラブが欲しいと思うようになりました。そんなときに、たまたま知人に教えてもらったのが「ZR-30」アイアンでした。
購入は、顔を見てすぐに決めました。私は小ぶりなヘッドが好きなのですが、ZR-30の小さめのヘッドはまさに私の好みにぴったりでした。シャフトはダイナミックゴールドのX100。私はチーピン持ちなので、できるだけ手首を使いたくないんです。だから今回もショップにお願いして、グリップの下巻テープを二重に巻いて太めにしてもらいました。おかげで、握ったとき手にしっくりくるし、いい感じでスイングできています。
実際にコースで使ってみて感じるのは、ラフでの抜けのよさです。フェアウェイでは普通に打てても、ラフに入ると打ちにくくなってしまうアイアンは嫌ですね。やっぱりアイアンはラフに強くないと。その点、ヘッドが小さめのZR-30は、想像していたとおりにヘッドが抜けてくれます。打感も、以前使っていた軟鉄鍛造よりもやわらかくて、とても気に入っています。
鍛造でヘッドが小さいZR-30ですが、難しいとは全然思いません。スリクソンというブランド自体、アスリート向けというイメージですが、日本人ゴルファーに合わせて作られている気がして、扱いやすいクラブだと思います。
次はドライバーもスリクソンに換えようと思っています。ただ、ドライバーはシャフトが占める部分が大きいので、今はいろいろなシャフトを試しているところです。
自分自身の今の目標は、スリクソンのクラブで競技会に出ること。競技ゴルフは、学生以来遠ざかっているのですが、最近またあの緊張感を味わってみたいと思うようになりました。学生時代は団体戦がメインでしたが、今度は個人戦です。そのために、まずは地元のコースで行なわれる月例会に出て、ハンディキャップを取るつもりです。
考えてみれば、私のゴルフのキャリアの半分以上はスリクソンと付き合っていることになります。これからも、ずっとスリクソンで行きたいと思っています。
SRIXONニュース
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