vol.21 松石和典さん 自営業
想像していたよりずっと扱いやすいスリクソンのドライバー。
アスリートゴルファーの気分を味わいつつ、ゴルフを楽しんでいます。
愛用SRIXONスペック
ドライバー「SRIXON Z-TX 9.5度 フジクラ モトーレ スピーダー VC6.0 S」

松石和典(まついし・かずのり)さん(36歳)
京都府相楽郡在住職業:自営業(製造業)
身長/体重:181センチ/88キロ
HDCP:18(プライベート)
ゴルフ歴:18年
昨年の11月に購入した『スリクソン Z-TX』ドライバーが、私にとって初めてのスリクソンのクラブです。
それまでは他メーカーのドライバーを使っていました。飛ぶには飛んだのですが、スペックがハードすぎて、少しでも手打ちになると右に左に曲がってしまっていたのです。それで、もっとやさしいドライバーはないかと、雑誌やインターネットで探していました。
その結果、スリクソンの「GiE」がよさそうだと思い、ゴルフショップに行きました。私はゼクシオのアイアンを使っているので、次にドライバーを買い換えるなら同じダンロップのモデルがいいなという気持ちもありました。ところが店員さんは、私のヘッドスピード(49m/s)だと吹け上がるのでやめたほうがいいと。その代わりに勧められたのが『Z-TX』でした。
それで『Z-TX』を試打したのですが、構えてみると、顔がしっかりしているというか、いかにもプロモデルという形のヘッドが私の好みに合って、すごくしっくり来ました。打った感触も、楽に振れる感じがしてすぐに気に入りました。そして、数種類のシャフトを試した結果、純正のモトーレスピーダーのデータがいちばん安定していたので、それを購入することに決めたのです。
実際にコースで打ってみると、方向安定性が以前のクラブとは全然違います。軽く打っても狙ったところに飛んでくれるし、インパクトで調整が利く気がします。おかげでミスショットが減って、フェアウェイをキープできる確率も上がりました。
私の場合、ドライバーで元々260ヤードくらいは飛ぶので、方向性重視のクラブのほうがいいだろうと思っているのですが、『Z-TX』ドライバーはまさにそのイメージにぴったり。弾道も、あまり高いのは好きではないのですが、『Z-TX』はフェード系の抑えた弾道で打てるので、その点でも自分のイメージに合っています。
スリクソンの上級者モデルというと、ツアープロとかアスリート向けのハードなモデルというイメージがあったのですが、『Z-TX』はけっして難しくないし、むしろ扱いやすいクラブですね。
私は学生時代にはゴルフ部に所属していました。今は競技には出ていませんが、ゴルフはいかに平常心でいられるかという自分との戦いだと思っています。一方で、みんなで楽しくプレーしたいという気持ちもあるのですが、スリクソンというブランドは、ゴルフを楽しみながら、競技者の気分も味わいたい私にはぴったり。少なくともあと4、5年はアスリート向けモデルで頑張りたいし、当分はスリクソンのクラブを使い続けたいと思っています。
それまでは他メーカーのドライバーを使っていました。飛ぶには飛んだのですが、スペックがハードすぎて、少しでも手打ちになると右に左に曲がってしまっていたのです。それで、もっとやさしいドライバーはないかと、雑誌やインターネットで探していました。
その結果、スリクソンの「GiE」がよさそうだと思い、ゴルフショップに行きました。私はゼクシオのアイアンを使っているので、次にドライバーを買い換えるなら同じダンロップのモデルがいいなという気持ちもありました。ところが店員さんは、私のヘッドスピード(49m/s)だと吹け上がるのでやめたほうがいいと。その代わりに勧められたのが『Z-TX』でした。
それで『Z-TX』を試打したのですが、構えてみると、顔がしっかりしているというか、いかにもプロモデルという形のヘッドが私の好みに合って、すごくしっくり来ました。打った感触も、楽に振れる感じがしてすぐに気に入りました。そして、数種類のシャフトを試した結果、純正のモトーレスピーダーのデータがいちばん安定していたので、それを購入することに決めたのです。
実際にコースで打ってみると、方向安定性が以前のクラブとは全然違います。軽く打っても狙ったところに飛んでくれるし、インパクトで調整が利く気がします。おかげでミスショットが減って、フェアウェイをキープできる確率も上がりました。
私の場合、ドライバーで元々260ヤードくらいは飛ぶので、方向性重視のクラブのほうがいいだろうと思っているのですが、『Z-TX』ドライバーはまさにそのイメージにぴったり。弾道も、あまり高いのは好きではないのですが、『Z-TX』はフェード系の抑えた弾道で打てるので、その点でも自分のイメージに合っています。
スリクソンの上級者モデルというと、ツアープロとかアスリート向けのハードなモデルというイメージがあったのですが、『Z-TX』はけっして難しくないし、むしろ扱いやすいクラブですね。
私は学生時代にはゴルフ部に所属していました。今は競技には出ていませんが、ゴルフはいかに平常心でいられるかという自分との戦いだと思っています。一方で、みんなで楽しくプレーしたいという気持ちもあるのですが、スリクソンというブランドは、ゴルフを楽しみながら、競技者の気分も味わいたい私にはぴったり。少なくともあと4、5年はアスリート向けモデルで頑張りたいし、当分はスリクソンのクラブを使い続けたいと思っています。
SRIXONニュース
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